ゴムチップ舗装の魅力・メリット・デメリット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さま、ゴムチップ~!!

今月また一つ歳をとるため、
25歳の時からやっているこの掛け声に

そろそろキツさを感じています!

サトーです!

本当に年齢だけは容赦がない!
信じたくない!
割と失敗の多い人間ですが、

まだ若いから☆

で済ましてもらえてたことも
そろそろ許して貰えなくなりそうです!
(今までも許されてはないぞ)

 

なんてことはさておき!

本日はお久しぶりに、
サトーの修行の成果を
お見せしよう(?)と思い、
筆を(キーボードを?)取りました!

今回のテーマは、
ゴムチップ舗装の
メリット・デメリット
です!

先日の記事にも書きましたが、
暫くの間協力業者の皆様のところへ
お邪魔させて頂いたため、
改めて触れてみようと思います!

去年のサトーよりは
若干のパワーアップした記事に
なること請け合いです!
(ほんまか?)

てなことで早速参りましょう!

 

1.ゴムチップ舗装の魅力・メリット

このブログでは
何度もお伝え申し上げたかとは
思いますが、
ゴムチップ舗装(弾性舗装)の魅力
お伝えしましょう!

①.柔らかい=怪我をしにくい

ゴムチップ舗装の最大のメリットは、
文字通りゴムによる「柔らかさ」です。

転んだ時に衝撃を吸収してくれるため
怪我をしにくいことが
他の舗装材にはない特筆した魅力です!

施工厚さが標準10mmから、
遊具下など落下時の衝撃吸収を
考慮した50mmまで

(もっともっと、という場合は
100mm~も施工可能です。
ふっかふかですよ!)

基本的に、
柔らかさの追求をするのであれば
お勧めは2層です。

下地として、
ヒジキゴムという形状のゴム↓

を10mm、
上層にカラーチップ(着色チップ)を10mmが
最もお勧めの厚さですよ◎

本当にヒジキみたいな形をしてるゴム
ですが、この子を
下層に敷くのと敷かないのとでは
柔らかさは歴然の差です!

サンプルで体感してみたい!

という方はお気軽に
サトーかくろがね産業まで
ご連絡くださいね!◎

②カラーバリエーションがとにかく豊富

世界にはたくさんの種類の
舗装材がありますよね。

自然石、ウレタン、すべり止め、
樹脂モル、アスファルト、等々……

それぞれに長所と短所があって、
用途によってベストなものを
選べたら最高ですよね!!

ゴムチップ舗装は、
「景観舗装」の仲間に分類され、
風景や景色をより美しく、
素敵なものにする意図も含めて
取り入れられることが多いです。

そのため、
カラーバリエーションが
とにかく豊富なんですね!
 

※画像のため、実際の色味と
若干異なる場合がございます。

ざっと見ただけでも
とにかくカラフル!

カラーアスファルトや
すべり止め舗装にはない
バリエーションです◎

細かいことを申し上げますと、
左(上)側の画像は
色がゴムに直接練りこまれた
カラーゴムチップ。

強味は、
摩擦による退色がないことと、
しっかり柔らかいこと。

弱味は、
(若干解消されてきつつありますが)
価格が高くなりがちなこと。

右(下)側の画像は、
黒ゴムに塗料で色付けをした
着色ゴムチップ。

強味は、リサイクル品なので
環境に優しいこと、
比較的安価で提供ができること。

弱味は、
摩擦による退色があることと、
塗料でコーティングしてしまうので、
ゴムにしては若干固めなことです。

③調色も可能(チャレンジしますよ!)

 
更に更に、以前、設計事務所様や、
お客様のご依頼で、

どーーーーしても
この色じゃないと
ダメ!無理!!!

と仰られた際に、
「カラーゴムチップに着色する」という
前代未聞(?)の試みが行われたことがあります。

完全に1から調色するため、
価格は割としてしまいますが、

かなり微妙な色の違いを
表現することも
できるようになりました……!

肉眼(画像)で見ると大したことない
かもしれないんですがね?!

研究課の方にご指南頂いて、
いろいろあってサトーが調色しました(ドヤァ)

日塗工番号で指定いただき、
その番号の色味に合わせて
限りない努力を行います。

一口に緑と言っても、
かなりの種類があるのですね、

もうね、全然見本の色に近づかなくて、
めちゃくちゃしんどかったです。

今回、たまたま持ち合わせの顔料で
対応できたので、
割と短納期でいけましたが、
弊社に持ち合わせのない
顔料だった場合は
結構お時間を頂くことも…?!

調色してみたい!

というお方はかなり早めに
ご相談頂けると幸いですよ!

 

④透水性、防草性がある

舗装するぞ!となった際、

排水どうする?!
草生えてきたら困るな?!

という
ご心配はごもっともです。

でもご心配なく!
ゴムチップ舗装は、
チップとチップの間を
水が通り抜けるので、
舗装した上に水が溜まる……

なんてことはありません!

雨が上がると割とすぐに乾くので、
遊具下に水が溜まって、
ドロドロぐちゃぐちゃ……
という状況を回避でき、
すぐに遊べる、
お母さんにも(洗濯的な意味で)
嬉しい舗装なのですね!

また、副産物的ではありますが、
防草効果もあります。

綺麗だし可愛いし、
草も生えないなんて、
いいことづくしですねー!

 

⑤その他メリット

思いつく限りのその他メリットですが
以下の通り。

詳細に関しては
いつでもサトーにご連絡くださいませ!

・昇温抑制効果がある

・下地の不陸が(少々であれば!)

 吸収できる

・すべり止め効果がある


・防音効果がある


・現場施工が基本なので、

 ここ舗装できる?という疑問に
 かなり柔軟に対応できる

・1,000㎡~の広範囲な施工にも
 対応できる(陸上競技場など)


・床にイラストを書くことができる


・砂場枠や花壇などにも施工できる

2.ゴムチップ舗装のデメリット

いやいやサトーさん、
先ほどから良いことばっかり
仰ってますけど、

何か裏があるんと違いますのん?

という方もおられますよね!

ということで、サトーが感じる
ゴムチップ舗装のデメリットをご紹介!

①価格が高価になりがち

ここが一番かなと思いますね。

どうしても、
まだまだメジャーな施工とは言いづらい
施工です。

材料のゴムチップを製造している
メーカーさんも少ないし、
専門で施工をされている職人さんも
とても少ないです。

ですし、
知っていることとできることは
いつも大きく違っていて、

まーーー簡単そうに見えて
難しいのですよ、
これが。

どうしても、
比較的安価で材料が手に入る
アスファルトやコンクリート、
塗料と比べると
価格面でのデメリットが
目立ってしまいますが、

「安全に」 
とか、
「綺麗に」
 とか
「少々高くても
いいものを選んでいく」

といった選定基準で
選んだ時には、
決して高すぎる価格ではないのかなと
感じます◎

②(着色チップに限り)色落ちして黒色が出てくる

基本的にカラーゴムチップは
色落ちして黒くなる、ということは
まずあり得ないのですが、
若干安価な着色チップになると、
下地の黒が出てきます……。

トップコートで
コーティングすることもできますが、
そうすると
今度カチカチになってしまって
ゴムの良さが失われてしまう……という。

なので、お話をお伺いして、
それは着色チップの方がいいです!
という場合以外は
カラーゴムチップをお勧めしています。

ランニングコスト(耐候性など)を加味すると、
結果お安くなるというね。

③片付けがすっごい面倒くさい

これは完璧に自分でやる?どうする?
って方向けなんですが、
施工した後の片付けが
とてもとても面倒くさいです。

うっかりすると、
道具が二度と使用できません……

サトーは協力会社様のミキサーを
うっかり1台駄目に
するところでした……。

(てか駄目になってたんだけど
何とかしてくれた)

片付けまでが施工です!
そんな精神でお話をさせて頂くならば、
道具の準備、お掃除、
その他些末な業務もろもろ、
時間や人駆も考えると
まるっと弊社に丸投げ頂いても、
決して損ではないのでは……

現場の皆様を拝見しながら
そう考えるサトーなのでした。

と、いうことで、
ゴムチップ舗装の
メリットとデメリット
ご紹介いたしました!

どうしよっかなー
もう少し詳しく知りたいなー

という方は
いつでも
くろがね産業 サトーまで
ご連絡くださいね!

それではそれでは、あでゅー!!!

弾性舗装・弾性リフォームに最適な着色チップ

くろがね産業の着色チップは、

 

品質や安全性は
どこまでも高く

 

お客様の施工コストや
メンテナンスコストは
低く抑えたい

 

そんな想いで製造しています。

 

ですので、

 

ここまでは、
私たちの環境技術の
「当たり前」
のひとつです。

 

もっと色味のフィット感の良い施工をしたい!

施主様に喜んで貰いたい!

オーダーメイドで
配色のご依頼も可能です。

 

「お客様の、更に先のお客様」
の満足感に貢献したい。

 

くろがね産業の着色チップは、
環境技術に
思いやりの心を添えています。

 


弾性舗装・弾性リフォームに最適な着色チップを見てみる。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA