こんにちはこんにちは！＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／
お洒落なDIYを追求し続ける女、サトーです。来たれ、テレビの取材よ！！！！
と、そんなこんなで今日のお洒落なDIYは、と申しますと、もう私にはこれしか残されてません。ボタニカルキャンドル。あんたしかおらへんねやー！前回、部長に虫入り琥珀扱いされてしまったこちらのキャンドル。
こちらを改良して再チャレンジとします！
ふらっと現れては的確な助言を授けるだけ授け、「そんじゃ、わしは帰らあ！」と帰っていく課長によるアドバイスは以下の通り。
『芯の色をすーーげぇ濃くして、周りのキャンドルの色をうーーすくしたらいんやねん？？？』とのこと！
で。課長の似顔絵描きたかったのに死ぬほど似ない。死ぬほど。本気で似ない。ちょっとまろやかな阿部寛みたいになる…
付箋も底を尽きましたのであえなく諦め。許してください課長…
と、ほっほう…アドバイスの内容は、さすがくろがね産業のブレーン……。基本的に私の失敗による改善案は課長と部長のアイデアから貰います。で、だいたいその通りにしたら社長とかおねーさんとかに褒められる。私が褒められているわけではないところがとても悔しい！！！！
と、愚痴はさて置き、それでは課長のアイデア通りに作ってみますかね！！
まずはいつも通り油をコトコト…
いいタイミングでテンプルを入れて、
今回は前回よりも芯をぐっと色濃く、更にぐっと太めにしてみます！！ということで使用するのは紙コップ。
この何の変哲もない紙コップで、まず芯になるキャンドルを作ります。
キャンドル１つ作るのだって、やっぱりね、一本心の中に曲げないもの持ってないとね。つまりね、何が言いたいかって、芯を持って制作していきたいよね、…キャンドルだけに…っていう。すっごい面白いこと言った、私。
すっごい上手いこと言った、私。
同僚はこんな(´-ω-`)表情で黙ってました。
こんなに上手いこと言ったのに……
と、まあそんなことをしている間に芯が完成〜！
ぐっと濃いめです。これをビンに入れて、隙間に前回の製作時に余った花を詰め詰めしていきます。
んー、写真撮り忘れちゃったんだけど、なかなかいい感じでは…？
入れたのはこちら。
先ほどの芯に対して、今回周りに流し込むキャンドルの色味はこんな感じ！
ほんとに極力薄くしてみました！
さーーどうなることやら！！！
でーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！
どうだあああ！！！！！
前回これ！！！！！！！！！
うん！！進歩した！！！進歩した私！！！
意外と周りの色を薄く、ってのはいいかもしんない。だし、今回封入したのはペーパーフラワーと造花なんですけれども、まあめちゃくちゃチープには見えないかな？といった状況ですね！！
ちょっとした進歩！！！
ありがとうございます課長！！！！！！
と、きっと課長がドヤ顔するので、今回はこの辺にしときます。また次回！！！！！＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／
